グラフィックデザイナーって何?なるためにはどんな資格が必要?

今日も元気に戦(仕事)してます

グラフィックデザイナーのトヨトミです。

私がグラフィックデザイナーとして働き始めたのは
かれこれ6、7年前。

今も昔もちょっと前も関係なく

グラフィックデザイナーになるために
国家資格や免許は一切いりません。

ただし、

  • 就職に有利になる(かもしれない)資格
  • 知識として勉強しておいた方がよい資格

はあります。

今日はそもそもグラフィックデザイナーってなに?

って思う人のため

グラフィックデザイナーの仕事内容や
有利になる(かもしれない)資格を教えます。

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グラフィックデザイナーとは

グラフィックデザイナーとは、
主に広告やポスター、カタログや商品パッケージなど
紙媒体のデザインをする人のことです。
IllustratorやPhotoshop、Indesignなどのソフトを使い
デザインの作業を行います。

一人で好きなものを描いたり作ったりするアーティストではないので、
クライアントの意向に沿って、商品や企業の宣伝となるものをデザインする必要があります。

 

言葉だけで聞くと難しそうですか?

 

たしかに色々と覚えることはありますし、
やらなくてはいけないことも山ほどあります。

デザイナーといっても常にパソコンの前に座って
作業をしているわけではなく、
打ち合わせもありますし、撮影に立ち会ったりすることもあります。

人対人のお仕事なので
面倒くさいなーと思うことも多々あるし
アイデアが全然思い浮かばない!
なんて日もあります。

でも、何かをつくるのが好きかも!
って言う人はデザイナーに向いているかもしれません。

グラフィックデザイナーになるためには

グラフィックデザイナーになるには
大きく分けて3つの方法があります。

デザイン系の専門学校に通う

デザイン系の会社に就職することを前提に

レイアウトの基礎や色彩の知識、
IllustratorやPhotoshopといった
デザインソフトの使い方などを学ぶことができます。

デザインに特化した授業内容のため
効率的に勉強ができるでしょう。

卒業後は広告代理店や広告制作会社といった就職先があるでしょう。

私も専門学校で学んでから
印刷会社へと就職しました。

専門学校の授業では基礎を学んだ後は実践的な授業が多かったため
働き始めてからの実際の仕事にギャップはなく
すんなり馴染めたかなと思います。

芸術系の大学・短大に通う

油絵や日本画など学科によっては
IllustratorやPhotoshopなどのデザインソフトを使うことなく
学校生活を終えてしまうこともあります。

もしデザイナーになりたくて大学に通うのであれば
デザイナーとして就職しやすい学科に
通うのをおすすめします。

デザイナーとしての必須ツールを
基本操作だけでも出来るのと出来ないのとでは
就活する際のスタート地点が違います。

ただし作業自体はそこまで難しいものではないので、
基本操作を覚えてしまえば
大学で学んでいなくても大丈夫だと思います。

実際、私が働き始めた時にも
美大卒の子も同期で何人かいましたが
操作方法はすぐ覚えて仕事をバリバリしていました。

未経験でデザイン事務所や制作会社で働く

この方法はごく稀ですが
人手の足りないところは
未経験でもいいから誰かにきて欲しい!

と思っています。

そういうところが見つかれば
働いてみてもいいかもしれません。

未経験でもいいという前提があるので
必要最低限の基礎から少なくとも教えてくれるでしょう。

ただし、誰でもいいからきて欲しいということは
それだけ忙しいということでもあります。

そういう会社は先輩方も自分の仕事で手いっぱい

なんてこともあるので
よく考えてから決めましょう。

グラフィックデザイナーになるためには資格が必要?

グラフィックデザイナーになるために、必ずしも資格が必要ということはありません。

しかし、資格はないよりはあった方がいいです。

お金もないよりはあった方がいいです。

 

これがあれば確実にグラフィックデザイナーになれる!

という資格はありませんが、
何かしらの資格があれば学生時代に
頑張ってとったんだなという印象を与えることができます。

ただし、注意しておきたいのが
誰にでも取れるような資格はあまり意味がないということです。

より上の級などを目指して取るようにしましょう。

知識として勉強しておいた方がよい資格

色彩検定

配色のルールや技法、色彩効果や心理、配色のルールや技法、色彩効果や心理

色に関する幅広い知識や技能を問う検定です。

初心者向けの3級

実務に応用したい方が学ぶ2級

プロフェッショナル向けの1級があります。

DTP検定

コンテンツ理解力、編集・レイアウト能力能力、オペレーション能力などのDTPの技術と知識を測定する検定です。

企画や編集、雑誌やパンフレットなどを制作する際に

役立つ知識が身につきますので

出版・広告・印刷業界へ就職したい方におすすめの検定です。

Photoshopクリエイター/Illustratorクリエイター能力認定試験

デザイン作業に欠かせないPhotoshopとIllustratorの活用能力を測定する試験です。

これは正直なところソフトを触っていれば

自然と身についていくことなので

私はそこまで無理して受ける必要はないかと思います。

 

 

ちなみに私が就職するとき取った資格は、

色彩検定とDTP検定です。

この2つも就職後にいくらでも実践を通して学ぶことができるので、必須ではありません。

グラフィックデザイナーになるため まとめ

資格はあれば就活に多少は役立つし
知識があれば技術的な伸びは早いかなと思います。

ただし、
なくても全然問題はありません。

どちらかと言えば必要なのは
知識や技術ではなく

デザインが楽しい!
デザインがしたい!
グラフィックデザイナーになりたい!

というやる気や熱意でしょう。

私もまだまだ日々勉強の毎日ですが
デザインしたものが人の役に立ったり喜んでもらえたりすると
それはもう飛んで喜びます。

芸能人の人がよく言う

「一度スポットライトを浴びると、もうやめられない」

に少し似ているかもしれません。

人に喜ばれた時のあの嬉しさや感動を覚えてしまうと、
デザイナーはもうやめられない!

今日も私はやる気と熱意にあふれてます。

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