久保建英の移籍先はどこ?パリSGで確定?年俸は1億円超えで決定? |

こんにちは、トヨトミです！

2019年6月5日（水）19時00分～「サッカーキリンチャレンジカップ2019」で、現在大注目の久保建英選手がフル代表デビューすると話題になっていますね。

世間が注目する試合になりそうですが、
先日18歳を迎えたばかりの久保建英選手の移籍先も話題になっています。

以前から噂されていたレアル・マドリード?

それともマンチェスター・C？

今回は久保建英選手の移籍先について調べていきたいと思います！

久保建英の移籍先はどこ?パリSGで確定?
移籍後の久保建英の年俸は1億円超えで決定?
久保建英の移籍先はどこ?パリSGで確定?年俸は1億円超えで決定? まとめ

久保建英の移籍先はどこ?パリSGで確定?

先日18歳の誕生日を迎え、海外移籍が可能となる久保建英選手。

6月1日にFC東京との契約が満了するにあたり、
海外のビッグクラブが久保選手の争奪戦を繰り広げているとの噂です。

もともと2011年〜2015年までプレーしていたバルセロナに、復帰が濃厚と言われていたのですが、バルセロナが提示する年俸、トップチームではなくBチームからのスタートなど、両者に相違が生まれ交渉が難航しているとのことです。

バルセロナとタケの代理人は状況を変えて物事を前に進めるために、４回ほど会合の場を設けた。しかし、これが上手くいかなかった。バルサ復帰の可能性はゼロとは言い切れないが、彼らは給与やトップチームとの契約など強気の要求をした。これに対してバルサは、まずタケをＢチームに加えたうえで、あらためて彼自身の価値を示さなければならないというスタンスを変えていない。無理な要求には応じないだろう

そこで急浮上してきたのがパリSG（パリ・サンジェルマン）だと、フランス・メディア『le10sport』が報じています。

パリSG（パリ・サンジェルマン）といえば、ネイマール選手やキリアン・ムバッペ選手などが在籍するリーグ・アンの強豪クラブです。

ネイマール選手やキリアン・ムバッペ選手と、肩を並べて試合する久保選手を想像すると今からワクワクしますね！

しかし、不安要素も残ります。

欧州のトップリーグでは、外国人枠が厳しいと言われているフランス・リーグアン。

公式には発表されていませんが、過去の事例などから見て同時にプレーできるのは4人までとされています。

果たして久保選手はどこのクラブを移籍先に選ぶのでしょうか？

年俸釣り上げのために他クラブとの交渉をほのめかす行為は日常茶飯事のため、久保選手が実際にどこのクラブに移籍するのかは現段階では不明です。

正式報道が今からとても楽しみです！