大人気ゲーム「あつまれ どうぶつの森」でお気に入りの住人を集めて
自分好みの島にしたい人はたくさんいるかと思いますが、
そのために必要なのが「住人を追い出す」ことです。
しかし、「住人を追い出す」ことに何かデメリットはあるのでしょうか?
目次
あつまれ どうぶつの森|住民追い出すデメリットは何?時間操作でイベント不開催!
あつ森で住民を追い出すとき、引っ越しフラグ(頭の上に白いモヤモヤ)が出ている住民に話しかける必要があります。
しかし、引っ越しフラグが出るタイミングはだいたい2週間に1回程度のため
効率よく住民を厳選したい場合は時間操作をする必要があります。
時間操作の方法
- ゲーム内で「−ボタン」→セーブして終わる
- 「記録が終わりました〜」のメッセージで止める
- ホームボタンを押してゲームを中断
- 設定→本体→日付と時刻→インターネットで時間をあわせる→OFF
- 現在の日付と時刻から日付を変更する
- ゲームを再開する
ただし、時間操作をした場合、デメリットもあります。
①季節限定イベントが開催されない
時間操作をすると季節限定イベント(イースターやアースデーなど)が開催されなくなってしまうため要注意です。
もし、開催したいイベントが場合は、時間をイベント開催期間に戻し
対応するバージョンにアップデートする必要があります。
②カブがくさる
カブは通常であれば1週間で腐りますが、時間を戻した場合は
1週間経過していなかったとしてもカブが腐ります。
もし、時間操作で時間を戻す場合、カブは売却しておいた方が安心ですね。
③訪問者が消失する可能性がある
つねきちやフーコなどのキャラクターは周回マラソンで、何度も出現させることができますが
時間操作を繰り返すことで出るはずのキャラクターが出なくなってしまうことがあります。
④ゴキブリが出る
時間操作をし1ヶ月部屋を放置してしまうと、ゴキブリが出現します。
ゴキブリは踏みつけることで退治することができます。
家具の下に隠れていることもあるため、出現してしまった場合はくまなく探しましょう。
⑤寝癖がつく
時間操作で1ヶ月など大幅に時間をずらした場合、寝癖がつきます。
ただ、寝癖は家から出ると自動で治りますのでデメリットとは言えないかもしれません^^;
ちなみに、初めて寝癖がついた場合はヘアカタログに追加されます。
寝癖は寝癖でとてもかわいいので、まだ手に入れてない方は
住民を追い出すついでに手に入れてみてはいかがでしょうか。
あつまれ どうぶつの森|住民追い出すデメリット まとめ
「あつまれ どうぶつの森」で住民を追い出すデメリットについてまとめました。
時間操作で住人を追い出す場合、季節限定イベントが開催されないなどにデメリットもありますので
注意しながらお気に入りの住民がいる島を目指しましょう!
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