【動画】Perfume再生の振り付けの意味は?ゾンビ?|ベストアーティスト2019

11月27日放送の「ベストアーティスト2019」で「再生」をテレビ初披露し、

振り付けがすごいと話題になっています。

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【動画】Perfume再生がテレビ初披露!|ベストアーティスト2019

映画『屍人荘の殺人』の主題歌にもなっている

Perfumeの「再生」がテレビ初披露となりました。

ポップな曲調で振り付けがかなり特徴的

一度見たら頭から離れなくなりそうですね。

私もすでに何回も再生して見ちゃいました…(笑)。

「再生」は中田ヤスタカさんが映画のために書き下ろした曲で、

振り付けはファンの方にはおなじみのMIKIKO先生です。

この二人が組んでいいものができないわけはないですよね!

Perfume再生の振り付けの意味は?ゾンビ?キョンシー?

(画像引用元:Twitter)

「再生」の振り付けはなかり特徴的ですが、何を意味しているのでしょうか?

ゾンビやキョンシーっぽい振り付けのようにも見えますが…。

映画のために書き下ろされた曲なので、映画となにか関係しそうです。

神紅大学のミステリー愛好会に所属する葉村譲(神木隆之介)と明智恭介(中村倫也)は学内の事件を推理する自称【ホームズ】と【ワトソン】。しかし葉村はミステリー小説オタクなのに全く推理が当たらない万年助手。事件の匂いを嗅ぎつけては首を突っ込む会長の明智に振り回される日々を送っていた。そんなある日、2人の前に剣崎比留子(浜辺美波)という謎の美人女子大生探偵が現れ、ロックフェス研究会の合宿への参加を持ちかける。部員宛てに謎の脅迫状が届いたこと、去年の参加者の中に行方知れずの女子部員がいることを伝え、葉村と明智の興味をひく。3人が向かった先は山奥に佇むペンション【紫湛荘】。そこに次々と現れるクセモノだらけの宿泊者。しかし葉村たちは想像を絶する異常事態に巻き込まれ、立て篭りを余儀なくされる。一夜が明け、ひとりの惨殺死体が発見される。それは死因もトリックも全てが前代未聞の連続殺人の幕開けだった――

(引用:https://www.toho.co.jp/movie/lineup/shijinsou_movie.html)

こんな感じなのですが、想像を絶する異常事態というのが原作によると

合宿の1日目の肝試しの最中になんとゾンビの群れに遭遇!

世間ではバイオテロが発生しており、ペンションの近くの自然公園で行われていた

ロックフェスの観客のほとんどがゾンビ化していたそうです。

ペンションの1階もゾンビに占拠され、完全密室の中で殺人事件が起こる――。

という感じの物語の始まりです。

映画のタイトルにも入っている「屍人」はゾンビを意味しているらしく、

つまりPerfumeの「再生」のダンスも映画を意識しゾンビを意味しているといえそうですね。

(画像引用元:Twitter)

こんな感じのかがんだ振り付けもあるのですが、

人がゾンビとなって生き返る瞬間に見えますよね。

他にも細かいところまでダンスが作り込まれているので、

他にもゾンビっぽいところを探してみるのも面白そうです^^

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Perfume再生の振り付けに対するネットの評判は?|ベストアーティスト2019

「再生」の振り付けに対するネットの評判はいかがでしょうか?

などなどゾンビダンスを絶賛する声が多かったです!

【動画】Perfume再生の振り付けの意味は?ゾンビ?|ベストアーティスト2019 まとめ

Perfumeの新曲「再生」の振り付けの意味についてまとめました。

映画『屍人荘の殺人』の主題歌になっているため、

振り付けは映画を意識したものになっていましたね!

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