ジャニーズの人気アイドルKing & Princeから平野紫耀さん、岸優太さん、神宮寺勇太さんが脱退することが発表され、ネット上では激震が走っています。
そんななか、2022年11月5日(土)15時に配信された平野紫耀さんのブログの縦読みが話題になっています。
目次
平野紫耀のブログ縦読みは【かなしいなてはなすの】
配信された平野さんのブログ「SHOWたいむ」は、『Johnny’s web』から配信されている公式のブログです。
キンプリ脱退の報道後にメンバー5人それぞれのブログが更新されましたが、平野さんのブログに不自然な改行がされており縦読みができるのでは?とファンの間に話題になっています。
かなしいなてはなすの(悲しいな手離すの)
平野紫耀さんのブログ縦読みすると「かなしいな手離すの」になってる、、、偶然にしては改行おかしいよね雑誌で言ってたもんね#キンプリ pic.twitter.com/hL4P7UEc7p
— ほなたま (@lgm__916) November 5, 2022
ブログのあるところで縦読みすると
かなしいなてはなすの(悲しいな手離すの)
となっています。
平野さんは過去に雑誌の取材で、キンプリのファンと胸を張っていられるようにするので「手を離さないでください」と発言しており、小縦読みのメッセージはファンのメッセージでは?と言われています。
さんにんでは無理でした かいさんしてみんなと活動するのが夢でした
紫耀くん、、
かなしいな手放すの。3人では無理でした。解散してみんなを連れて活動するのが夢でした
絶対に助ける#KingandPrince #SHOWたいむ#平野紫耀#永瀬廉#髙橋海人#岸優太#神宮寺勇太#ティアラなめんなよ pic.twitter.com/x9JrTfkXFq— さえすけ (@saesuke020509) November 5, 2022
また、ブログでは【かなしいなてはなすの)】以降も
さんにんでは無理でした かいさんしてみんなと活動するのが夢でした(3人では無理でした 解散してみんなと活動するのが夢でした)
と縦読みできると話題になっており、
「ジャニーさんとの夢である「海外で活躍するグループ」になるには今回脱退する3人では無理だった。本当は解散してメンバー5人で活動するのが夢だった」
とのメッセージでは?と言われています。
ブログ縦読みは強引なこじつけ?
しかし、ブログでの縦読みはきれいな縦読みではないため「ただのこじつけでは?」と言われています。
ブログでは縦読みができるところが他にもいくつもあるようで、、
平野紫耀のブログ、例の縦読み考察がまかり通るならこの線だってありえてしまう #ティアラはキンプリを救いたい pic.twitter.com/nycE5VSVht
— もんも (@momos2m) November 5, 2022
キンプリの平野紫耀さんのブログを縦読みなどしたところ、以下の隠されたメッセージを解読しました。
『平野紫耀です。日当みかんになってしまった事を本当に謝りたいです ごめんなさい』 pic.twitter.com/71YyUZNnW2
— プレミアム銀杏 (@simobaby6969) November 5, 2022
ネット上では他の隠されたメッセージがたくさん見つけられていました。
また、以前も平野さんはキンプリのTwitterで「髪俺今日赤」と、髪色が赤になったととれる縦読みを発信していました。
縦読みで平野紫耀赤髪説出てたのに、ただ改行しただけの平野紫耀で好き pic.twitter.com/W8NLuqi9w0
— ぽち (@yurina_muu) March 30, 2022
しかし、実際は赤色にはしておらずただの勘違いだったことも。
平野ブログで縦読みと言えない縦読みとかして改行変だとか言ってる人いるけど改行変なのは前からじゃん。憶測も行き過ぎたら思い込みになってくしこわいな
— ❄️ (@xxxst000xxx) November 5, 2022
平野さんは今回だけでなく、以前から不自然なところで改行するクセがあるらしく、今回もただ単に改行が変だけだったのかもしれませんね。
平野紫耀のブログ縦読みに世間の反応は?
平野くんの例のブログの縦読み
無理やりだし、オタクのエゴかもしれないけど、、本当なら嬉しいな
実際一文に「細かいことを含めれば沢山あるのですが」って書いてるからね
でもただのオタクのエゴなら凄く失礼な事をしてる事になるからあまり騒ぎたくない、、
オタクはどうすればいいんですか???— (@f0KWAccE7slgSSy) November 5, 2022
ねえ好きだよ5人が大好きだよ5月までどういう気持ちで見たらいいの辛いよ
(平野くんの縦読みが本当だったら辛くてもう無理)— ちい (@kaimas41) November 5, 2022
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