イルミナティカードがコロナウイルスや東日本を予言!5月11日の大地震も?

イルミナティカードというのをご存知でしょうか。

いたって普通のカードゲームなのですが、

そこに描かれている柄が世界中の出来事を予言していると話題になっています。

2020年5月現在、世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルスや、

過去には東日本大震災を予言したと言われています。

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イルミナティカードとは?

巷で数々の事件を予言していると、噂のイルミナティカードとは一体何なのでしょうか。

イルミナティカードとは?
イルミナティ(Illuminati)は、1982年に発売されたスティーブ・ジャクソン・ゲームズ社のカードゲーム。各プレイヤーが、他のプレイヤーと争いながら自分の支配組織(自分の場札)に小組織(カード)を取り込んでいき、一定数を支配したら勝ち、というもの。近世の秘密組織、イルミナティをゲーム化したものであり、ロバート・アントン・ウィルソンとロバート・シェイが1975年に発表した小説『『イルミナティ』三部作(英語版)』に触発されて作成された。
(引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/イルミナティ_(カードゲーム))

イルミナティ(世界征服を企む悪の結社)をモチーフにしていて、

いくつかの陣営に分かれて自分の勢力を大きくしていくことが目的のカードゲームです。

イルミナティカードの予言一覧

カードは全種類で500種類以上ありますが、その中に大事件や災害を予言していると言われています。

こじつけや噂だという意見も多くあり、

「500種類以上あるため偶然である」と紹介した書籍もあるほどですが、

発売元のゲーム会社にアメリカ政府の強制捜査が行われてこともあるくらい

その予言率に世間が注目していることは間違いなさそうです。

「Plague of Demons」新型コロナウイルス

(画像引用元:Twitter)

現在、世界中で流行している新型コロナウイルスを予言していると言われているのが「Plague of Demons」のカード。

世界で初めてウイルスが確認された武漢の建物に似た建造物と

感染源とされているコウモリが一緒に描かれています。

「Plague of Demons」は悪魔たちの疫病と訳されることから注目を浴びています。

「Nuclear Accident」「Tidal Wave」東日本大震災

(画像引用元:Twitter)

2011年3月11日に起こった東日本大震災を予言したと言われているのが「Nuclear Accident」と「Tidal Wave」のカード。

「Nuclear Accident」が電子力事故、「Tidal Wave」が津波と意味されることに加え

2枚のカードを反対にして見てみると「3.11」という数字が浮かび上がるため

東日本大震災を予言していると言われます。

個人的に、数字はさすがにこじつけのように感じますが…^^;

「Terrolist Nuke」9.11の同時多発テロ

(画像引用元:Twitter)

9.11の同時多発テロを予言したと言われている「Terrolist Nuke」のカードです。

カードに書かれた2つのビルが、世界貿易センタービルに非常に似ています。

ただのビル2つのイラストですが、ここまで似ていると少し怖くなりますよね。

「Combined Disasters」5月11日に大震災?

(画像引用元:Twitter)

イルミナティカードには近々起こるでは?という出来事があると話題になっています。

それが5月11日に起こるとされている大地震です。

右側で倒れているのが、銀座和光の時計と似ているそうで東京で地震が起こるのではと言われています。

最近、地震がよく起こっているので当たりそう…と言っているいう方も多くいました。

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イルミナティカードの予言について世間の反応は?

イルミナティカードの予言について世間の反応はいかがでしょうか。

イルミナティカードの予言 まとめ

イルミナティカードで予言されている出来事についてまとめました。

同じ建物などが描かれていると予言のような気もしてきますし、

500種類以上あるカードの中での一部なので、

こじつけと言われればこじつけのような気もしてきます…。

信じるか信じないかは、あなた次第…というやつでしょうか。

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