鬼滅の刃の映画|興行収入の予想はいくら?100億円でジブリを超える?

現在爆発的な人気を誇っている

吾峠呼世晴さんによる漫画『鬼滅の刃』。

10月2日に発売された最新22巻で、累計の発行部数が1億部を突破したと言われています。

そんな大人気漫画の映画『劇場版 鬼滅の刃/無限列車編』が10月16日から公開され、

あまりの人気ぶりに興行収入がいくらになるのか話題になっています。

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鬼滅の刃の映画|興行収入の予想はいくら?

『鬼滅の刃』の原作1〜7巻冒頭の内容は2019年にはアニメも放送され、

その続きである7・8巻は現在、映画『劇場版 鬼滅の刃/無限列車編』で公開中。

映画のスケジュールが公開されるやいなや

映画館での異常なまでの公開数が話題になっています。

1日に約1時間おきに公開され、多いところではスクリーンを変え

1日に10本以上、上映されています。

映画を見に行った人によると映画館はかなり混雑していたとのことです。

最近はコロナの影響もあり、混雑することはなかったのですが

この混雑状況をみると大人気ぶりが分かります。

これほどに人気っぷりですと、気になるのが興行収入。

一体いくらくらいになる予想なのででしょうか?

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鬼滅の刃の映画|興行収入は100億円以上でジブリを超える?

(画像引用元:https://seiyuuotaku.com/kimetunoyaiba-gekijouban-eiga-mugenresshahen-netabare-sokuhou-1215)

映画『劇場版 鬼滅の刃/無限列車編』は初日3日間で、

観客動員342万493人、興行収入46億2311万7450円を突破しています。

ここ最近公開されたアニメ映画、

『君の名は。』やジブリ、コナンと比較するとそのすごさが分かります。

他の映画が公開2週目で約40億円なのに比べると、鬼滅の刃はわずか3日で46億円超え。

映画の公開期間は基本的に約1ヶ月間程度ですが、

人気の作品になると長いもので3ヶ月公開されるものもあります。

最近公開された作品で長かったものは『ボヘミアン・ラプソディ』で、

半年以上も公開されていました。

 

鬼滅の刃がどれだけの期間公開されるかは分かりませんが、

公開3日で興行収入46億円ですと長期間公開される可能性があります。

 

これまでに公開されている映画の興行収入ランキングは以下の通り。

  1. 千と千尋の神隠し(308億円)
  2. タイタニック(262億円)
  3. アナと雪の女王(255億円)
  4. 君の名は。(250.3億円)
  5. ハリー・ポッターと賢者の石(203億円)
  6. ハウルの動く城(196億円)
  7. もののけ姫(193億円)
  8. 踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(173.5億円)
  9. ハリー・ポッターと秘密の部屋(173億円)
  10. アバター(156億円)

1位の『千と千尋の神隠し』は308億円。

ネットでは『千と千尋の神隠し』と比較してるグラフがありました。

あくまでネタのグラフですが、初動は『千と千尋の神隠し』を軽く超えているので、

このまま人気が続き、ロングランの作品となれば

100億円は間違いなく突破し、ランキングに入る可能性は大いにあります。

鬼滅の刃の映画|興行収入のネットの反応は?

映画『鬼滅の刃』の興行収入について

ネットでの反応はいかがでしょうか?

 

ちなみに物語の気になるラストはこちら。

【画像】鬼滅の刃の最終回ネタバレ!禰豆子は善逸と結ばれ現代に子孫がいる?
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