新五千円札|津田梅子の写真反転はなぜ?財務省「問題ない」は本当?

こんにちは、トヨトミです。

デザインが新しくなる新貨幣ですが、5千円札の写真が話題になっています。

なんでも、田梅子さんの写真が反転されていたとか…。

いや〜、デザイナーとしてはこの問題かなり気になります。
実際の仕事で「人の写真を反転」させたら大問題ですからね。

なぜ写真が反転されたのか?

詳しくみていきたいと思います!

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新五千円札|津田梅子の写真反転はなぜ?

新しい貨幣のデザインに使われたと思われる写真は、
津田塾大が提供したものが元になっていると言われています。

同大によると、10年ほど前に国立印刷局の技術者の練習のためという名目で写真提供の要請を受け、18歳ごろ▽24歳ごろ▽36歳ごろ▽40~50歳ごろ――の計4点の写真を提供。右を向いているのは36歳ごろの写真だけという。同大企画広報課は「紙幣の肖像画に採用されただけで光栄。向きについてまでコメントする立場にない」と話している。

(引用:https://mainichi.jp/articles/20190416/k00/00m/040/186000c)

確かに、元となったと言われる写真と見比べてみても
反転しているように見えます。

髪の分け目も逆ですし、特徴のある目の雰囲気も逆…

ただし、着物の合わせは修正されているように見えます。

どうなんでしょう、コレ。

 

財務省は写真を反転させた理由は、特に公表していませんが
いちデザイナーとしての写真を反転させた理由を考えてみました。

  • 紙面全体のバランスが合わない。
  • 他の紙幣は右側に人物があるのに対し、一人だけ左側にあったら違和感
  • 左側を向いている写真もあったが、これが写真としての強さがあった
  • ただ単純に間違えて反転させてしまった

あたりではないでしょうか?

新五千円札|津田梅子の写真反転、財務省「問題ない」は本当?

津田梅子さんの写真反転について
財務省は「問題ない」と発言しています。

菅義偉官房長官は16日の記者会見で「既存の写真がそのまま紙幣の肖像として印刷されるわけではない」と説明。財務省も「肖像画は一つの写真だけを参考に作成したわけではないので、写真の反転という指摘自体が成り立たない」として、そのまま発行作業を進める予定だ。財務省によると肖像画の向きに明確な規定はないが、紙幣の内側を向いているものがほとんどという。

(引用:https://mainichi.jp/articles/20190416/k00/00m/040/186000c)

確かにお札の肖像は、高度な技術や経験、センスを持った工芸官と呼ばれる専門職員が、筆や色鉛筆を使って精密に肖像画を描いています。

ただし、新しい貨幣のデザインは明らかに右向きの写真を反転させてるものと似ていて、
本来の津田梅子さんの顔と雰囲気が少し違うかなと感じます。

人の顔というのは反転させてしまうと印象がかなり変わることがあります。

写真を反転させて工芸官が書いたのであれば、
写真をそのまま使用しているわけではないので問題はないのかもしれませんが、
描くのであれば髪の分け目や、目の雰囲気も左側から見たように変えて欲しいな〜と思いましたよ!

新五千円札|津田梅子の写真反転ネットの声

ネットでは、写真反転についてどのような意見があるのでしょうか。

https://twitter.com/tamatsuki42/status/1118158469821915136

思ったより、写真が反転なことについては、そこまで否定的な意見はないようです。

ただ、やはりデザイナーとしては反転したものを使用は気になるところですね。

これが職業病というやつでしょうか。

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新五千円札|津田梅子の写真反転はなぜ?財務省「問題ない」は本当? まとめ

いかがでしたか?

津田梅子さんの写真が反転された理由と、
財務省の「問題ない」発言についてまとめました。

個人的には、目の雰囲気だけでも変えて欲しいな〜と思いますが、どうなるのでしょうか。

新紙幣が発行されるのは2024年。

楽しみにしたいですね!

 

どれでは今日はこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございました♪

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