清水邦広のあだ名はなに?ゴリの理由や名付け親は福井高校の監督?

バレーボールの日本代表として活躍している清水邦広選手。

現在、開催されている2019バレーボールワールドカップでも活躍中の清水選手ですが

今回はあだ名について調べてみました。

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清水邦広のあだ名はなに?ゴリの理由は?名付け親は福井高校の監督?

笑顔がとっても素敵でイケメンな清水選手ですが、あだ名は「ゴリ」

もっと爽やかなあだ名を想像していたのですが、意外と男らしいあだ名でしたね。

「ゴリ」と呼ばれている理由は福井工業大学附属福井高等学校の時にバレー部の監督に

お前はゴリラだ!

と言われ、ゴリラが省略され「ゴリ」になったそうです。

ちなみに清水選手的には「なんにも違和感がない」とのこと。

確かに髪が短いときは見た目が少しゴツくてゴリラっぽいところや

上半身の筋肉がムキムキなのが少し似ているかもと思います。

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清水邦広のゴリラのようなムキムキの筋肉画像!

筋肉がムキムキの清水選手ですが、どれくらいすごい筋肉なのでしょうか。

首から腹筋にかけてものすごいキレイな筋肉で、

ゴリラ感はどちらかと言えば少ないかもしれません。

清水選手は子どものときから嫌いな食べ物は一切なく、

牛乳は1日に1リットル以上は飲んでいたそう。

もちろん普段のトレーニングもそうですが、高校、大学に進むにつれ

食生活は気を使い筋肉になる食材を選んでいたようなので、

そのような努力が今の素晴らしい筋肉を作ったのかもしれませんね。

清水選手の背筋力は285 kg で、20代男性の一般的な背筋力の140から145 kgに比べると約2倍なので

筋肉の多さが分かります。

ちなみに中学・高校時代はランニングで体を鍛え

大学時代は下半身が弱いと感じていたため、下半身中心のトレーニング。

現在は上半身と下半身がバランス良くなるように鍛えているそうです。

清水邦広のあだ名はなに?ゴリの理由や名付け親は福井高校の監督? まとめ

清水邦広選手のあだ名について調べてみました。

あだ名がついたのは高校生の頃で、

バレー部の顧問の先生から「ゴリラ」と呼ばれたのがきっかけだったようです。

あの上半身ムキムキの筋肉から放たれる力強いスパイクで

これからの活躍も期待しています!

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